2013/08/28
第7回 八戸バスケットボールクリニック
クリニックレポート
7月21日(土)、21日(日)の二日間でクリニックを行いました。
今回のコーチはミチ(岩屋睦子)、ひらり(桜庭珠美)、トレーナーはきよみ(津田清美)でした。
ひらりは今年度よりトレリンコーチとして活動に協力してくれることになりました。
ひらりは八戸市ではありませんが同じ青森県出身。高校時代のひらりを知る指導者の方もたくさんいらっしゃったので
懇親会の席も思い出話で盛り上がりました。

henkou

◎スケジュール
▶小学生の部
日 時:平成25年7月20日(土) 13:30~16:30 (受付12:30~)
場 所:八戸市立江陽中学校体育館
対 象:小学5・6年生男子・女子バスケットボール選手

▶中学生の部
日 時:平成25年7月21日(日) 8:30~12:30 (受付8:00~)
場 所:八戸市立第三中学校体育館
対 象:中学1・2年生女子バスケットボール選手


さて、今回の参加者数は、小学生は5、6年生だけで220名、中学生は144名と大所帯でした。
それぞれコートは2面用意してもらいましたが子供たちにたくさん練習してもらうには十分な広さとは言えません。

事前に八戸市バスケットボール教室運営実行委員会との打ち合わせで、パス練習、
ハンドリングをメインに実施することになっていたので、今回は対面パス、対面ドリブル、
2人組での反応系、ハンドリングをたっぷり行いました。

 練習の合間には、対面パスとドリブルでトレリンコーチと希望者による真剣勝負。
対面パス勝負ではトレリンコーチがDEF。選手はなかなか上手にパスが通らず四苦八苦。
「OFEの方が有利なんだから焦らないこと。フェイントを使ってDEFを上手にだまして」とミチコーチからアドバイス。

ドリブル勝負はお互いドリブルをしながら相手のボールを奪うというもの。
自分のボールを守るだけでは相手のボールを奪えないので、相手のボールに手を出すと自分のボールがあらぬ方向へ。
ボールを失わないテクニックと相手の隙を見つける観察力、手を出す判断力が必要になります。

 最後はひらりの「いいシュート」をみんなで見ました。連続してシュートが入ると会場から「わぁ」と歓声があがりました。
そのあと、ひらりがいくつか「悪いシュート」を披露。「どこが悪い?」と聞くと、
「前のめりになってる」「膝が曲がってない(使っていない)」「(シュート後)手が開いてる」など、
ちゃんとどこが悪いのかわかっていました。

 中学生は第6回から導入した「八戸ウォームアッププログラム」を更に時間をかけて行いました。
これは脚・体幹筋力、バランス、足さばき、アジリティーなど多くの要素を取り入れています。八戸市内の中学校に拡散中。

 クリニックに初参加したひらり(桜庭珠美)が、今回の感想をトレリンブログに綴っています。
http://ameblo.jp/torerinbbc/entry-11578257486.htmlこちらもご覧ください。


2013/08/05
<H25年度> 第1回二本松市バスケットボールクリニック
クリニックレポート
7月15日、福島県二本松市でH25年度 第1回二本松市バスケットボールクリニックを行いました。
今回の担当コーチはアケ(岡里明美・元シャンソン)とビュー(藤生喜代美・元シャンソン)、担当トレーナーはキヨミ(津田清美)です。小学生103名、中学生62名、指導者の方々もたくさん参加してくださいました。

集合写真


◎スケジュール
▶10日(日)≪小学生の部≫ 
13:00~14:00 開講式 指導内容説明、トレーナー指導
14:00~16:00 コーチ指導
16:00~16:15 閉講式 質疑応答 記念写真撮影 サイン会

▶11日(月)≪中学生の部≫
09:00~10:00 開講式、指導内容説明、トレーナー指導
10:00~12:00 コーチ指導
12:00~12:15 閉講式 質疑応答 記念写真撮影 サイン会

◎開催場所 二本松市城山総合体育館

2年目となる今年は年3回開催します。
午前中は小学生、午後から中学生の2部構成。当日は薄曇りのお天気だったためクリニック中も思ったより体育館の気温が上がらず暑くならずにすみました。
午前中の小学生は休憩時間を水を飲んだらすぐにボールをもってシューティングしたりしてとても元気でした。午後からは中学生。中学生は上手にできなくてもいいからお手本であるコーチ陣をしっかり真似することを強調しました。

 今回のテーマはすべての基本となる「トリプルスレット」をしっかり身につけること。
「トリプルスレット」の姿勢をつくるためのポイントは、

①股関節を曲げる
②骨盤を立てること
③重心を身体の真ん中真下におく

この三つです。トレーナー指導の間もコーチ指導の間も何度も「股関節を曲げる」「猫背にならない」ことを強調しました。

 「トリプルスレット」は算数でいえば掛け算の九九のようなものです。これを覚えないとその先に進めないのと同じ。
キチンとした「トリプルスレット」を身につければ、パスやシュートの安定感、ドライブや切り返しのキレが違います。
基本という土台が大きければ難しい技術を上乗せすることができますが、土台が小さいといくら技術練習をしても身につかないということになります。
 基本練習は単純なことの繰り返しですが「身につくまでやり続ける」を合言葉に頑張りましょう!